リハビリ7月定例練習会

内容
今回は、当院のセラピストが発表者として、肩複合体(肩甲窩上腕関節、肩鎖関節、胸鎖関節)に対する検査治療技術・治療技術を実施。また、それに関わる、解剖と触診についての確認を行いました。

1年目のセラピストから10年目以上のセラピストが集まり、経験のあるセラピストが1.2年目のセラピストに教えならが、お互いがより良く技術の確認が出来た練習会になったかと思います。

内容が多く、3ヶ月程度続けて行い、最終的に肩複合体の可動域(自動、他動)を改善できるよう、検査・治療技術の技術練習を進めていきます。