10月、11月定例練習会 内容 10月、11月も定例練習会を開催いたしました。10月は11名の参加で肋骨と胸椎の連結である肋横突関節に対する治療技術に関して練習を行いました。 11月は12名の参加で、初回の方もおりましたので、関節治療に関する技術の紹介と腰椎と仙骨の連結である腰仙関節に関する検査治療技術の練習を行いました。 技術は常に更新されていくので、引き続き毎月の練習を続けていきます。
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内容 今回は、当院のセラピストが発表者として、肩複合体(肩甲窩上腕関節、肩鎖関節、胸鎖関節)に対する検査治療技術・治療技術を実施。また、それに関わる、解剖と触診についての確認を行いました。 1年目のセラピストから10年目以上のセラピストが集まり、経験のあるセラピストが1.2年目のセラピストに教えならが、お互いがより良く技術の確認が出来た練習会になったかと思います。 内容が多く、3ヶ月程度続けて行い、最終的に肩複合体の可動域(自動、他動)を改善できるよう、検査・治療技術の技術練習を進めていきます。
先日クリニックの植木に朝水撒きをしていた際に、ご近所にお住いの患者さんがクリニック前の街路樹の下に植栽してあるパンジーの周りの草刈りをしてくれてました。お声をかけたらここにクリニックができると聞いて建築が始まる前から病院が来てくれてありがとうの感謝の意味で草取りをしてくれているんだそうです。また街路樹下のパンジーはクリニック前にある赤見台中学の生徒さんたちが植栽してくれているそうです。いいところに開業したなあと思う一日でした。皆様に感謝です。
茎、1本になってしまった胡蝶蘭が復活しました。
赤見台中学校の生徒さん4人が社会体験チャレンジでクリニックに来てくれました。将来の仕事選択の手助けになるといいです。
関節内運動学と生体摩擦学に基づいた治療技術の練習。治療技術を初めて聞く参加者もいたので、技術の紹介も含めて練習を行いました。